【iPhone】iPhoneで二回以上コールしないと電話がつながらない場合の対処法(おやすみモード設定)
iPhoneで二回以上コールしないと電話がつながらない場合、おやすみモード設定がONになっている可能性がある。
以下、解除方法
1.ホーム画面から「設定」を選択
2.設定画面から「おやすみモード」を選択
3.「おやすみモード」設定をOFFにする
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2015年8月30日日曜日
【Windows7】仮想ドライブの作成方法
・仮想ドライブの作成方法
1.予め仮想ドライブとして使用したいフォルダを作成しておく。
(ここではCドライブ直下に[仮想Eドライブ]という名前のフォルダを作成)
2.メモ帳に「subst [作成したいドライブ名] [使用するフォルダパス]」を記述。
(例:「C:\仮想Eドライブ」をフォルダを「E」ドライブとして使用する場合
「subst E C:\仮想Eドライブ」と記述する。)
3.「ファイル」-「全てのファイル」を選択し、「任意の名前.bat」で保存する。
4.作成されたバッチファイルをクリックすると、コマンドプロンプトが表示されバッチ処理が行われる。
5.仮想ドライブが作成される。
なお、PCをシャットダウンするとこの設定は失われるので、
頻繁に仮想ドライブを使用する場合は今回作成したバッチファイルをスタートアップに登録しておくと良い。
1.予め仮想ドライブとして使用したいフォルダを作成しておく。
(ここではCドライブ直下に[仮想Eドライブ]という名前のフォルダを作成)
2.メモ帳に「subst [作成したいドライブ名] [使用するフォルダパス]」を記述。
(例:「C:\仮想Eドライブ」をフォルダを「E」ドライブとして使用する場合
「subst E C:\仮想Eドライブ」と記述する。)
3.「ファイル」-「全てのファイル」を選択し、「任意の名前.bat」で保存する。
4.作成されたバッチファイルをクリックすると、コマンドプロンプトが表示されバッチ処理が行われる。
5.仮想ドライブが作成される。
なお、PCをシャットダウンするとこの設定は失われるので、
頻繁に仮想ドライブを使用する場合は今回作成したバッチファイルをスタートアップに登録しておくと良い。
【Windows7】ドライブ名の変更方法(Windows7編)
・ドライブ名の変更方法(Windows 7)
1.「スタート」から「コントロールパネル」を実行する。
2.「コントロールパネル」の「システムとセキュリティ」をクリックする。
図.1
3.管理ツールをクリックする。
図.2
4.コンピュータの管理をクリックする。
図.3
5.「記憶域」-「ディスクの管理」クリックする。
図.4
6.変更したいドライブの上で「右クリック」-「ドライブ文字とパスの変更」をクリック。
図.5
7.変更するドライブを選択し、「変更」ボタンをクリックする。
図.6
8.変更したい名称を選択し、OKボタンをクリックする。
図.7
9.警告が表示されるので「はい」をクリックする。
図.8
10.変更完了
図.9
1.「スタート」から「コントロールパネル」を実行する。
2.「コントロールパネル」の「システムとセキュリティ」をクリックする。
図.1
3.管理ツールをクリックする。
図.2
4.コンピュータの管理をクリックする。
図.3
5.「記憶域」-「ディスクの管理」クリックする。
図.4
6.変更したいドライブの上で「右クリック」-「ドライブ文字とパスの変更」をクリック。
図.5
7.変更するドライブを選択し、「変更」ボタンをクリックする。
図.6
8.変更したい名称を選択し、OKボタンをクリックする。
図.7
9.警告が表示されるので「はい」をクリックする。
図.8
10.変更完了
図.9
【SQL Server】処理中にリアルタイムでメッセージを出力する
■RAISERROR
処理中にリアルタイムでメッセージを出力する場合RAISEERRORを使用する。
・記述例
RAISERROR('表示させたいメッセージ', 0, 0) WITH NOWAIT※PRINT文でもメッセージ出力は行われるがPRINT文の場合、プロシージャの処理が完全に終了してから出力される。
【Word作成物】マトリクス式テスト仕様書サンプル
2015年8月23日日曜日
【Oracle】1つのSQL文で複数のテーブルへのINSERTを行う(マルチテーブルインサート)
1つのSQL文で複数のテーブルへのINSERTを行う(マルチテーブルインサート)
2つのテーブルに同時インサートする場合の例
■通常
■マルチテーブルインサートの場合
■3テーブル以上、同一テーブルへの同時INSERT例
2つのテーブルに同時インサートする場合の例
■通常
- insert into table1(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3');
- insert into table2(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3');
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓■マルチテーブルインサートの場合
- insert all
- into table1(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3')
- into table2(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3')
- select * from dual;
■3テーブル以上、同一テーブルへの同時INSERT例
- insert all
- into table1(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3')
- into table1(column1, column2, column3) values ('data4', 'data5', 'data6')
- into table2(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3')
- into table3(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3')
- into table4(column1, column2, column3) values ('data1', 'data2', 'data3')
- select * from dual;
【C#】バックグラウンドワーカーから画面コントロールの操作を行う(別スレッドの操作)
フォーム側のスレッドと異なるスレッドでは当然[this.txtBox.Text]等の形で値を取得したり、セットすることはできない。
その場合Invokeメソッドを使用しフォーム側のスレッドでメソッドを実行しコントロールの操作を行う。
フォームのコントロール操作はフォーム側のスレッドで行われるので注意する。
以下、Invokeメソッドを使用したメソッドの呼び出しによるフォーム上のコントロールの取得とセットの例。
■ソースコード
ダウンロード:http://www.geocities.jp/battlescouter/zip/invoke.zip
■画面
例:backgroundWorker.DoWorkのタイミングでテキストボックスの値を取得、別のテキストボックスにセットする。
■デザイナ
■コード
その場合Invokeメソッドを使用しフォーム側のスレッドでメソッドを実行しコントロールの操作を行う。
フォームのコントロール操作はフォーム側のスレッドで行われるので注意する。
以下、Invokeメソッドを使用したメソッドの呼び出しによるフォーム上のコントロールの取得とセットの例。
■ソースコード
ダウンロード:http://www.geocities.jp/battlescouter/zip/invoke.zip
■画面
例:backgroundWorker.DoWorkのタイミングでテキストボックスの値を取得、別のテキストボックスにセットする。
■デザイナ
■コード
- using System;
- using System.ComponentModel;
- using System.Windows.Forms;
- namespace invoke
- {
- public partial class Form1 : Form
- {
- //値取得用デリゲート
- delegate string dlgGetText();
- delegate void dlgSetText(string set);
- public Form1()
- {
- InitializeComponent();
- // バックグラウンド処理メソッド追加
- //DoWork:メソッド追加
- this.backgroundWorker1.DoWork +=
- new System.ComponentModel.DoWorkEventHandler(this.backgroundWorker1_DoWork);
- }
- private void btnStart_Click(object sender, EventArgs e)
- {
- //バックグラウンドDoWork処理開始
- this.backgroundWorker1.RunWorkerAsync();
- }
- private string getText()
- {
- //テキストボックス1の値を取得する
- return this.textBox1.Text;
- }
- private void setText(string setString)
- {
- //引数値をテキストボックス2にセットする
- this.textBox2.Text = setString;
- }
- private void backgroundWorker1_DoWork(object sender, DoWorkEventArgs e)
- {
- string get;
- //テキストボックス1の値を取得する
- get = Invoke(new dlgGetText(getText)).ToString();
-
- //取得した値をテキストボックス2にセットする
- Invoke(new dlgSetText(setText), new object[] {get});
- }
- }
- }
【C#】プログレスバーを表示する【マーキー表示編(進捗状況を出さない)】
■画面 |
■デザイナ |
※バックグラウンド処理中にキャンセル処理を行う場合は
バックグラウンドワーカーのWorkerSupportsCancellationプロパティをTrueに設定する。
Trueに設定されていない場合「this.backgroundWorker1.CancelAsync();」実行時にエラーとなる。
|
- using System;
- using System.ComponentModel;
- using System.Windows.Forms;
- namespace WindowsFormsApplication1
- {
- public partial class Form1 : Form
- {
- public Form1()
- {
- InitializeComponent();
- // バックグラウンド処理メソッド追加
- //DoWork:メソッド追加
- this.backgroundWorker1.DoWork +=
- new System.ComponentModel.DoWorkEventHandler(this.backgroundWorker1_DoWork);
- //ProgressChanged:メソッド追加
- this.backgroundWorker1.ProgressChanged +=
- new System.ComponentModel.ProgressChangedEventHandler(this.backgroundWorker1_ProgressChanged);
- //RunWorkerCompleted:メソッド追加
- this.backgroundWorker1.RunWorkerCompleted +=
- new System.ComponentModel.RunWorkerCompletedEventHandler(this.backgroundWorker1_RunWorkerCompleted);
- }
- //DoWork:バックグラウンドで実行される
- private void backgroundWorker1_DoWork(object sender, DoWorkEventArgs e)
- {
- //sender値取得
- BackgroundWorker bgw = (BackgroundWorker)sender;
-
- //何か重い処理
- for (long i = 0; i < 100000000000; i++)
- {
- //バックグラウンドで実行する処理
- //キャンセルボタンからCancelAsyncが実行された場合(キャンセル待ち待機)
- if (bgw.CancellationPending)
- {
- //処理中断
- return;
- }
- }
- }
-
- //ProgressChanged:バックグラウンド処理中に定期的に実行される
- private void backgroundWorker1_ProgressChanged(object sender, ProgressChangedEventArgs e)
- {
- //プログレスバーの更新処理を記述
- }
- //RunWorkerCompleted:DoWork終了後に実行
- private void backgroundWorker1_RunWorkerCompleted(object sender, RunWorkerCompletedEventArgs e)
- {
- if (false == e.Cancelled)
- {
- //処理終了時
- MessageBox.Show("処理終了");
- }
- else
- {
- //キャンセルボタンからCancelAsyncが実行された場合
- MessageBox.Show("実行中にキャンセルされました");
- }
- //プログレスバーの表示を戻す
- this.progressBar1.Style = ProgressBarStyle.Blocks;
- }
- //処理開始ボタン
- private void btnStart_Click(object sender, EventArgs e)
- {
- //プログレスバーをマーキー表示にする
- this.progressBar1.Style = ProgressBarStyle.Marquee;
- //バックグラウンド処理の開始
- this.backgroundWorker1.RunWorkerAsync();
- }
- //処理中止ボタン
- private void btnCancel_Click(object sender, EventArgs e)
- {
- //バックグラウンド処理の終了要求の送信
- //(CancelAsyncのみでは処理は中断されない)
- this.backgroundWorker1.CancelAsync();
- }
- }
- }
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