1.予め仮想ドライブとして使用したいフォルダを作成しておく。
(ここではCドライブ直下に[仮想Eドライブ]という名前のフォルダを作成)

2.メモ帳に「subst [作成したいドライブ名] [使用するフォルダパス]」を記述。
(例:「C:\仮想Eドライブ」をフォルダを「E」ドライブとして使用する場合
「subst E C:\仮想Eドライブ」と記述する。)

3.「ファイル」-「全てのファイル」を選択し、「任意の名前.bat」で保存する。

4.作成されたバッチファイルをクリックすると、コマンドプロンプトが表示されバッチ処理が行われる。

5.仮想ドライブが作成される。
なお、PCをシャットダウンするとこの設定は失われるので、
頻繁に仮想ドライブを使用する場合は今回作成したバッチファイルをスタートアップに登録しておくと良い。

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